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滞っております;;
2009/10/16 (Fri.) 03:06:03
結構来て頂いてるのに、だんまりが続いてすみません;;
意外と忙しい週でして、あまり時間が取れず; 水曜日に映画観て来ました。『サマーウォーズ』2回目と『カイジ』
カイジ 30歳間近にもなって、特にやりたい事もなくコンビニバイトでつないでいる伊藤カイジ。 ある日、すでに疎遠のバイト仲間の「連帯保証人」としてサラ金業者から300万もの借金の返済を迫られる。
もちろんそんな金のないカイジは、ある豪華客船に乗って「ゲーム」に参加する事を条件に返済を免除してもらう。 勝てば借金はチャラの上にひと財産が手に入る。しかしゲーム内容は不明。負けた時の処分も不明。
船でカイジを待ち受けるのは、同じように夢も運もない借金まみれの「負け組」の男達と、その「負け組」をクズと罵り徹底的に軽蔑する主催者の男。 そして命がけのゲームが始まり、世間知らずのカイジは、またもやあっさり騙され窮地に陥る。しかしそこから頭脳が冴えていき裏をかく作戦を練り上げる! カイジの「ゲーム」は始まったばかり・・・!
ここまではほぼ冒頭なんですけど、これ以降は勝敗が判っちゃうんで書けません(笑)ドキドキして下さいw
これはですね、『なんか自分、負けてるな〜・・・』と思う人にぜひ見て欲しいです。 教育委員会が嫌がるような差別、侮蔑の台詞の連続。 でも、『平等』なんか通じない社会では正しい言葉。 学校で「皆、平等だ」とかウソ教えるから、社会へ出て困るんだと思います。
『そうやって言い訳ばかりしてチャンスを潰していく』 『社会はいつまでも君たちのグズな決断を待っててはくれない』 『明日からやろうなんて思ってる奴は結局やれはしない』
他にも数々の暴言が(^^;)でも、誰も言ってくれないけど正しいですよね、コレ。キましたよ、私に。 これぐらいまっすぐな台詞は初めてで、現代に合ってるな〜と思いました。 中学生以上なら見た方がいいのかも。
中盤以降に、友情出演の松ケンが出演。出番が結構長くて、しかもかな〜りいい役♪足長いなぁ〜!とか実感(笑)画面に2人でいる時は、『L』と『ライト』〜♪と思うと仲良し(?)が微笑ましいですw
『サマーウォーズ』は言わずもがなw 2回目なのに、いやむしろ先を知っているから余計泣けました(^^;)回りの人たちも泣いてました。終わった後、「感動!」「でしょう!?」とリピーターと友人の会話、「涙がつう〜って」とか言ってる女の子。 うん、良かったっス!!!
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『世界を変える100人の日本人』というTV番組をご存知でしょうか。 世界、日本で活躍中ーーと言ってもアスリートとかいうのではなくーーの日本人を紹介するという番組なんですけど、アレ見ると、日本人を誇りに思えて嬉しい。
人間が好きじゃなくて、「人間なんか、全部◯ね」とよく思ってる私でも、日本人て素晴らしい!と感動してしまいます。
昨日は生物から科学のヒントをもらおうという「ネイチャーテック」の研究をしている東北大学の教授と、1964年の東京オリンピック開催に尽力をそそいだアメリカ国籍の日本人、他2名。
【ネイチャーテック】自然界の生物はあの小さな身体に、大きな力を秘めている。 カワセミのくちばしからヒントを得た新・新幹線の顔(笑)とか、音のしないフクロウの羽を研究して騒音の少ないパンタグラフ。
またカタツムリの殻は雨で汚れが落ちていく仕様。 これを研究して、水で汚れが落ちるタイル、壁。これで一番画期的なのが、かつて13リットルも使っていた水を5リットルまで落としたと言う水洗トイレ!!(水の流れ方を変えた効果もあるんですけど) 超節水!!すごくないですか!!!?
次に教授が研究しているのがトンボの羽。 トンボは昆虫の中ではずば抜けて飛行能力が高いそう。確かに急旋回やホバリングなど、あり得ないぐらい敏捷です。 教授はナノサイズまで羽を研究。その結果から、微風から強風まで受けられる風車のプロトタイプを完成させる。
現在の風力発電機は最低5メートルの風がないと発動しない上に、30メートル以上では破損の恐れがある。しかも設置には一基2億円。 しかし、トンボ羽風車は風速1メートルの微風から回り出し30メートルの強風でも安定した回転を続けた! 日本では風車の設置は難しいと言われていたが、これなら小型で高性能。将来に非常に有望だと思います。こういう事に金を使ってくれ!!!
【1964年東京オリンピック】彼の活躍がなければ実現不可能だった。
敗戦十数年後、アメリカで暮らす日系人の、野菜スーパーの店主。 戦時中から日系人は「ジャップ」と罵られ差別と侮蔑を受けていたが、彼は日系人という事を恥じたりはしなかった。 敗戦後、日本はスポーツでも国際競技の場に出る事を許されていなかったが、アメリカでの水泳競技に初めて参加が許される。彼は、その選手団の宿泊地募集の広告に名乗りを上げ、費用も一切合切自費。敗戦して元気をなくした祖国「日本」に頑張って欲しいとの思いから、誠心誠意もてなした。 選手団はその心遣いに心から感謝し、ぜひ恩返しを!という思いから、6種目中5種目で優勝。世界新記録を次々叩き出す。
その快挙で、「ジャップ」から「ジャパニーズ」と呼ばれるようになる。選手団はもてなしてくれた店主に感謝しての頑張りだったが、店主は『選手団のおかげで日系人が胸を張って街を歩けるようになった』、と感謝したと言う。なんていい話〜(;△;)
その後も、数々の選手団を受け入れていた店主の所に時の日本の首相から手紙が。 『東京オリンピック誘致に力を貸して欲しい』
店主は、祖国「日本」の為なら!と店を潰してもいい覚悟で、奥様と南米に飛ぶ。 誘致はオリンピック招致委員の票を(当時64)過半数以上集めれば勝ち。だが日本はせいぜいアジアの10票程度しか予定がなかった。ヨーロッパ票は望めない。まだプロペラ機で、命の危険もあるなか、店主は南米の10票を獲得しに10国をまわる。
『アメリカ国籍なのになぜ日本の応援を?』 『私の中には熱い日本人の血が流れています』
行く国々で必ず質問されると、こう答えたと言う。 この心意気が招致委員の心に響き、日本に票を入れるという確約書が次々届く。 そして、いざ投票日。東京はない、と言われていたにもかかわらず34票で当選。 東京オリンピック開会式、ご夫婦はロイヤルボックスで昭和天皇の開会宣言を聞いていたと言う(;△;)
『こんな嬉しい事はない。もういつ死んでもいい』
東京オリンピック誘致に全力を注いだ店主は涙ながらにインタビューの答える。泣いた〜。 その後、メキシコに、オリンピック誘致にアドバイス。「メキシコが一番に返事をくれたから」
恩返し。9才まで日本で育った彼は「受けた恩を忘れず、世の為に尽くす」と教えられたと言う。 かっこいーーーーーーーーーー!! 8年前、惜しまれ感謝されて94才でこの世を去った。
『日本人はね,世界で一番素晴らしい民族なんですよ』
昔の日本人て本当にカッコイイ・・・(;△;)
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